怒られると

 

 

このブログの最初の記事、

 

yakitorioden.hatenablog.com

 

 

ここで書いたライティングの授業、もちろんこの週は行かなかったんだけど、その次もその次もサボってしまって、ついさっき三週間ぶりに出席してきた。

 

 

普通に授業を受けて、なに食わぬ顔でのこのこ帰ろうとしたら、ヘイ!って先生に呼び止められて、

 

お前のattitudeはとてもbad performanceって感じだけどこのclassをcoutinueする気があるのか?

 

みたいなことを1〜2分くらいかけて言われた。けっこうお怒りだった。

 

 

 

先生はイギリス人の大柄なおじさんで、声が大きくて顔が怖い。

 

 

 

 

あ、いま私って怒られてるのかも、と思った瞬間、思考がそこで止まってしまった。

”いま自分は説教されている”って事実だけで精一杯になってしまった。

 

 

 怒られると決まってこうなる。

 その状態がもっと続くと、泣いてしまう。

 

 

 

相手が声を荒げようものなら、条件反射みたいにすぐ涙が出てくる。

 

 

社会人になれる気がしない。 

 

 

 

 

 

 

でも、私はこのクラスで結局A評定を取ると思う。

書く系のやつはずっとAをもらってきたし。

 

 

 

出席点でBになるかもしれないけど。